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2020年7月24日

【24時間換気システムの事】

 

少し多忙になると、
ブログをなかなか書けなくなってしまいます。(::)
反省ですね。

 

みなさんは、
24時間換気システムという言葉を
聞いたことがありますか?
これから新築を考えている方は
耳にされたことがあるかもしれませんね。

 

室内空気を新鮮に交換するための
換気システムですね。

 

昔は、住宅そのものの気密性が悪かったので、
火を使わなければ、
換気をしなくても室内の空気がひどく汚れることはありませんでした。
水廻りやキッチンコンロのところに換気扇をつける程度でした。

より便利な時代を目指し機械化によって、
安価な新建材が製造されてきました。
アルミサッシによって、
少しは気密も良くなりました。
そして新建材が普及したことで、室内の空気が悪くなり、
シックハウス症候群といわれる病気を発症される人が増えました。

 

その頃の建材に使われている糊やボンド、
塗料などに大きな原因があります。
安く、たくさん作るを優先したから、
そのように、人の身体に影響があるものができてしまったのですね。

そこで、
国は、ホルムアルデヒドなどの化学物質が
一定以上含まれていないという基準を設けました。

 

それだけでは、不十分なので、
新築を建設するのに、
24時間換気の計算が義務付けられました。

24時間換気には
1種換気(機械給気+機械排気)
2種換気(機械給気+自然排気)
3種換気(自然吸気+機械排気)

の3種類があります。

弊社は3種換気をお勧めしています。

換気の考え方は設計士によって、
様々なので、これが一番ということは言えないですが・・・。

1種換気(熱交換型)は
室内の環境はとてもよくなります。

予算があればこれが一番いいのでしょうが、
工事費が高いのと、
メンテナンス費用も高くなること。
メンテナンスに難がある商品もあること。
難というのは、
私にとって、天井のフィルターを交換したり、
定期的に一般的でない商品の交換が必要なこと。
ということが一番気になります。
ダクトの汚れも気になります。

ダクトレスも開発されていますが、
価格が高いです。
と、音も気になります。

 

そして、日々の生活の中で、
手軽にメンテナンスできる方が
ストレスを感じません。

家事をしていると
たまにでも、交換と掃除をしないといけないものは、
シンプルであるということがとても大切です。

 

それから・・・
いつも思うのですが、
この先、何十年とその特殊な交換すべき商品があり、
その会社も存続していないと困るということです。

換気ひとつを考えても、

 

初期の工事費、メンテナンスの費用と存続。
そのようなこともしっかり考えて
選んだほうがいいですね。

 

これが良い、
これが悪いではなく、
そのシステムとメンテナンス費用を
納得した上で取付ていただかないと、
後悔することがあると思います。(^^)

 

 

 

 

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