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2020年6月29日

【家事と片付の考え方】

 

 

昔は聞いたことも無かった
収納アドバイザーという仕事が
何故成り立つのでしょうか?

 

物があふれる時代へと変化してきたからでしょうね。
それだけ日本は平和な国ということでしょうか。

女性が働く社会になってきたことによって、
女性の視線で考える仕事も増えたということですね。

まだまだ、
日本の男性では思いつかない仕事もたくさんあるかもしれません。

昔は、収納に困るほどたくさんの物はありませんでした。
みんなが困っているから、
収納をアドバイスするお仕事が必要ということにもなります。

 

共働きがほとんどの今、昔のように主婦に時間の余裕がなくなりました。
子どもたちに、お片付けをゆっくり教えるゆとりもないのではないでしょうか?
私も、そうだった気がします。

 

物が多いので、断舎利などという言葉も良く使われるようになりました。

 

断舎利はともかく、
散らからない住まいにするには
どうすればいいのでしょう?

散らかさない仕組みを作ればいいですね。

家族の癖も考えて物の置き場を決めます。

 

たとえば、
帰宅した時に、コートを脱ぐのはどこでしょうか?

リビングのソファーにポンとほっておくと、
散らかります。

そこで、その場所の近くにコートをかける収納場所を作っておくと、
家族がそこにかける習慣が付きます。

 

服を脱ぐところには洗濯かご。
洗濯機のちかくでは物干し。
その近くには、収納。

 

子どもたちが帰ってきたら、
手を洗って、一番に行く部屋にランドセル置き場。

いつも携帯電話を置くところには、
コンセント(^^)

 

と、いうように、家族の動きをよく見れば、
散らからない部屋になります。
置き場所を決めれば、無駄に探す時間も必要なくなります。

 

だから、各部屋に収納があればいいというものでは無いです。
必要なところに必要な収納が必要・・・と、いうことですね。(^^)

片手間にお片付けとお掃除ができる家がいいです。

 

お掃除する前に
お片付けに時間を取られるよりも、
ついでに片付けることができる家にすれば、
家事はとても楽になります。

 

その考えを住宅の設計に組み込んでおかないと、
結局片付かない家になってしまうので、注意しましょう。

せっかく新築するのですから。

では、また(^^)

 

 

 

【住む人に 幸せを届けたい】
株式会社 丸野工務店
兵庫県伊丹市中野東1丁目108番地

 

 

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