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2021年3月16日

【地震に備えていますか?】

 

そろそろ春ですね。
コロナもさっさと退散してほしい気持ちは
皆さん一緒でしょう。

東京オリンピックが開催されるであろう年から
新型コロナウィルスによって
世界中が大変な影響を受けるなんて、
誰も予想してなかったでしょうね。

誰もが、いつかウィルスによって
社会が何等かの影響を受けることになることは
予想してたかもしれませんが
それが、こんなに早く来るとは・・・

生きている間には
様々なことが起こりますね。

 

私にも忘れられない経験があります。

 

阪神大震災を経験しました。
地震は何度も経験しましたが、
あんなに大きな地震を自分が体験するなど、
全く想像してませんでした。

 

ですから、
早朝の地震は、
飛行機が近くに落ちた! 
なんて思ったほどです。

地震の揺れがとても長く感じ、
生まれて初めて、
「本当に 死ぬかもしれない」

「もしかして、日本列道沈没?」

と、思うほどの衝撃でした。

 

ですから、
住宅建設の仕事に携わるようになり、
住宅を建てる側の私たちは
とても責任があると感じています。

 

日本の木造住宅は
3階以上の建物は構造計算が義務付けられています。

けれど、
私共は、平屋も2階建の木造住宅も構造計算をします。

それは、計算による裏付けがないと
信じられないからです。

長期優良住宅 耐震等級3
を標準としています。

耐震等級を確保し、
制震構造の為の制震ダンパーも取り付けています。

私自身が怖い思いをしましたので、
耐震計算をしない建物は建てません。

 

人は時間が経つと、
怖い気持ちも薄れ、
なんとなく生活しますが、
あの大きな地震は忘れることができません。

 

皆さんも、
地震に対する備えは時々みなおしてくださいね。

 

安全な住宅が一番で、
次に断熱やデザインですね。

それを忘れずに、
デザインだけ良い住宅を建てないように、
住宅会社を選んでくださいね。(^^)

では、また(^^)

 

 

構造