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2015年11月5日

【間取りと敷地】

 

写真 2015-11-05 15 19 54
今日も快晴!!   事務所から見た昆陽池公園

伊丹は100㎡~120㎡の敷地が多いです。
建て替えのご依頼も、家族3人~4人で30坪前後の住宅が多い。

区画整理や開発工事の時に基本100㎡以上の敷地を確保するよう指導が有るからです。
場所によっては120㎡以上になります。

なので、住宅も30坪~35坪前後のご依頼が圧倒的に多い。

設計士によると、30坪ぐらいの家だとたいてい間取りが決まるとおっしゃる。

けど、ちょっとそれは違うと思う。
敷地形状と全面道路の状態や外構工事との兼ね合いなど、
住宅設計は様々な要因を考えながら進めるので、まったく同じ間取りは少ない。

日当たりや風通しはもちろんだけど、
外構工事と共に設計していかないと、後で困ったことになる。

30坪の住宅も、敷地によって、
また、住まわれるご家族によって様々な間取りを考えることができる。

設計プラン集って、間口3間(関東間で5460mm)が多い。
そんなにきっちり理想的な間口がとれない場合のほうが多いです。

どうして間口3間のプラン集ばっかり作るの?と、文句・・・。
それは、プランを考えやすいからです。
なんで、階段上がったところがプレイルームだったり、多目的室なの?
それは、余った場所で困ったり、間取りに理由がつけれるから?
と、思う私はひねくれてるのかなあ。

本当に使える多目的室ならいいけど、
廊下で何する?・・と、そこをどういうスペースとして利用するかを考えて多目的室を造りましょう。
でないと、使い勝手が悪いただの余ったスペースになってしまいます。

間口3間以上とれる住宅ばかりだと、そんなに頭を抱えない。
それはそれで色々な可能性が有り、悩むところですが。

室内に入った時、どうやったら広く感じるか、フレキシブルに部屋を利用できるかなど、
じっくりゆっくりご相談しながら間取り設計を楽しんでいます。

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