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2017年4月7日

【女性が働くということ】

 


(リフォーム 床根太施工中)

新築工事をさせていただいたお客様の住宅をリフォームさせていただいています。

リフォームの打ち合わせの時に、
昔話や、今の生活、お互い歳を重ねたということ等、たくさんの会話が飛び交います。

奥様との打ち合わせが大半です。
とても楽しい時間です。

先日、「小野さん、ちょっとは楽しないとダメよ! あっという間に歳をとるから!」と、
真剣に言ってくださいました。私も半世紀生きましたが(^^)
だから、身に染みる言葉です。

日本社会では女性の雇用問題、保育所問題、課題は山ほど。

私は結婚は遅かったのですが、
その分、それまで毎日長時間働きました。
若いし、体調もいいし、自分のことだけで済むので
夜10時、11時まで仕事していても何の苦痛もありませんでした。
むしろ、楽しかったです。
健康であることに感謝です。

結婚するとそうはいきません。
家事も仕事もしなければ・・・
子供を授かると、出産と育児と仕事。
とにかく、必死でした。

一人目は夜泣きがひどく、
朝になると眠る子でした。
で、寝不足でふらふらしながらも出勤。

二人目の出産後は忙しかったのもあり、
12日後には仕事をしていました。
2歳から二人とも保育所に送り迎えをし、
小学校に入ると、PTA役員をし、
子供がスポーツをするとその役員。
子供がけがをしたり、熱をだすと、仕事を抜け出して病院へ。
毎日めまぐるしく過ぎていきました。

これ、
私だけでなく、働くお母さんみんなですよね。

それでも続けられたのは、
いつも誰かが助けてくれていたから。
少し手を差し伸べてくれていたから。
でないと、続きません。

女性が仕事をしようとすると、
本当にたくさんのハードルがあります。

だから、たくさんの人に少し手伝ってもらって、
気持ちが休める時を持つことも大切ですね。
でないと、疲れてしまいますものね。
ぜったいこれ無理!って、思うときもたくさんありました。

今、同居や2世帯住宅も見直されてきています。
2世帯じゃなくても
家族や親戚が近くにいて、
助け合えるのが理想でしょうか。

昔に比べて、女性のお住まいのご相談も増えました。
それぞれが、仕事と人生と向き合っていらっしゃいます。
家にいらっしゃる時ぐらい、
ストレスが無い住まいになるようにと、共に考えます。
私のストレス解消は住まいのプランを考えている時です。
楽しいです。

家事は苦手です。(^^)
だから、
どうしたら掃除が楽になるかとか、
どこに何を収納したら楽になるか、どうやったら洗濯を干すのが楽か、
など、そんなことばかり考えてプランしてます。

1日の時間は限られているから、
ちょっと時短して楽しながらゆっくり歩みたいものです。

永年お世話になっているお客様に教わりました。
ありがとうございました。

これまで一生懸命に生きてこられた方です。
心こめてリフォームさせていただきます。

 

 

 

*兵庫県 伊丹市注文住宅 兵庫の注文住宅 女性目線、主婦目線でご提案します。*
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*永年、有名ハウスメーカー総合下請けにて育った技術も生かします*
*常に進化し、地元にずっとある小さな工務店でありたい。*
*住友林業 イノスグループ*

 

 

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